機密文書でもシュレッダーをかければ安心と思っていませんか?
技術的には可能であるということは、知っておいた方がいいでしょう。
シュレッダーの細断方式には、大きくはストレートカット式とクロスカット式があります。
クロスカット式の方が、ストレートカット式よりより細かく細断されるので、機密性はかなり高くなりますが、
それでも復元は可能だということです。
フォード氏は、復元の成否を決める主要因は、最終的には次の3つだとしている。細断した書類の種類(帳票、スプレッドシート、画像、基本文書など)。細断くずの状態。そして、同じ書類の紙片がまとまって入っているごみ袋が、手付かずの状態に保たれていたかどうか。クロスカット式の場合、細断されたデータの量を考えると、ごみ袋が手付かずの状態で保たれていることが特に重要となる。
必ずしも復元できるわけではなく、ある一定の条件はありそうですが、より機密性が高い書類であれば焼却などの手段も考えた方がいいかもしれません。
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