キーボードのタイプ音でパスワードがわかる・・・らしい
カリフォルニア大学バークレー校の研究者が、キーボードのタイプ音を録音し、各キーから出る音の違いを分析して、入力された文字を割り出す方法を開発しました。
10分間、誰かがたたいているタイピングの音を分析することで、タイプした内容を96%もの精度で再現することができるというものです。
この技術が身近なものにならないことを願うばかりですが、それを妨げることはできません。ウイルス・ワーム・スパイウェアはさることながら、キーロガーやショルダーハッキング、ソーシャルエンジニアリングなど、情報漏えいの脅威はありとあらゆるところに存在するということを認識しておきましょう。
タイピングの「音」でパスワードを「盗聴」――どうしたら防げる?
キーボードのタイプ音から情報漏洩のおそれ--米研究者らが報告
そういえば機器から発生する電磁波にも、盗聴による情報漏洩のリスクがあることを思い出しました。
