スカイプ(Skype)のセキュリティ対策
Winnyを使っているパソコンから、個人情報が漏洩する事件が後を絶ちません。
最近では愛知県警の捜査情報や原子力発電所の情報が、ウイルスに感染したパソコンから、Winny経由で情報を流出される事件が起きています。
多くのケースで、ウイルスがP2Pソフトを利用する形で、情報を流出させています。
さてP2Pソフトといえば、インターネット電話のスカイプ(Skype)がありますね。
スカイプ(Skype)自体のセキュリティホール(未だ見つかっていませんが)が心配です。
もちろん全てのソフトウェアにセキュリティホールが見つかる可能性がありますが、スカイプ(Skype)は音声通話に限らず、ファイル転送やチャットの機能も持っていることや、ありとあらゆる環境で通信ができるように、NATやファイアウォールをくぐりぬける工夫をしていることが、ネットワーク管理者の目が届かないところでの利用による故意の情報漏えいや、ウィルスやトロイによる情報漏えいのリスクが増えることになります。
そのため企業内でスカイプ(Skype)を導入するにあたって、通信コスト削減を手放しで喜べないわけですが、音声通話以外の機能を制限したり、通話履歴の削除をできないようにするソフトがありました。
ゼッタテクノロジー株式会社 パソコン運用管理支援ソフト PCSK2 livedoorスカイプ
http://www.zetta.co.jp/edu/pcsk/Skype.htm
ウインドウのタイトル文字列をチェックし、設定で禁止された機能と照らし合わせ、該当する場合はそのウインドウを強制的に閉じるという単純な仕組みではありますが、不正利用の抑止力にはなるのではないでしょうか。
マンゴーなあなた。今年はマンゴーでお肌ツルツルに。
