中堅・中小企業ではウイルスバスターがシェアNo.1
ノーク・リサーチ社の調査によると、中堅・中小企業でのセキュリティ・パッケージのシェアは、ウイルスバスターがNo.1であった。
セキュリティ関連のパッケージ・シェアのトップは、トレンドマイクロのウイルスバスターが48.4%とトップ。
続いて、シマンテックのNorton AntiVirusで31.4%、3位はマカフィーのMcAfeeで14.5%だった。
年商別に見ても同様の結果で、50億円未満と50億円以上ともに、順位もシェアもほとんど変わらない。
この傾向は、ここ3年間変わらないという。
トレンドマイクロは、コンシューマへの販売活動にも力を入れているため、国産ベンダーとしてブランド力も強い。なおかつ、ネットワークのゲートウェイ部分のセキュリティ製品も多く取り揃えているため、企業のセキュリティ製品の導入意欲に応えることができることも要因のひとつだろう。
