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EFSで暗号化されたファイルを復号化するユーティリティ

Windows のファイルシステム NTFS には、標準でファイルやフォルダを暗号化する機能 EFS(Encrypting File System)がありますが、これを使って暗号化したファイルは設定したユーザー本人かそのマシンの管理者(回復エージェント)でなければ閲覧することはできません。

しかしOSが起動しないといったトラブルが発生したときに、データを読み出せなくなるというリスクがあります。。

そんなときに役立つユーティリティが ロシアElcomSoft の開発した「Advanced EFS Data Recovery (AEFSDR)1.0 for Windows NT4/2000/XP」です。

ユーザー名とパスワードさえ分かれば、障害の起きたディスクを他のマシンに接続して暗号化ファイルを救出することができます。パスワードを忘れてしまったときに有用でしょう。

ELCOMSOFT: Advanced EFS Data Recovery

価格は$99。

同社のソフトには、Word や Excel のパスワードを解析するツールなど、いざというときに役立つツールもあります。

■参考記事
Windowsで暗号化したファイルを“救出”するユーティリティ


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